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最短・最速で英会話できるようになる英語のポータルサイト

COMULINKとは

英語を通じて人生を変える。

はじめまして!
COMULINK代表の堤 建拓(つつみたけひろ)と申します。このページにお越しくださりありがとうございます。

COMULINK(コミュリンク)は、英語が話せるようになった先にある「あなたの夢」「あなたのやりたいこと」を応援する場所です。Communication(コミュニケーション)を通じて、「あなた」と「夢」、「あなた」と「仲間」など全てがLink(リンク)していく。そんな願いを込めて、COMULINKは名づけられました。

最初に、皆さんの夢を聞かせてください

 

「外国人の友達を作りたい」

「英語を使って楽しく海外旅行してみたい」

「留学をしたい」

「英語圏で仕事をしてみたい」

…などでしょうか。

それでは、その夢を叶えるために何を身につけたらいいと思いますか。

TOEICのスコア?英会話力?一緒に夢に向かう仲間?リーダーシップや自信?

COMULINKのレッスンの目的は、ただ英語力を伸ばすだけではありません。英語力がついた先の「夢」の実現。これこそがCOMULINKの使命であり、夢の実現までの応援・サポートをしていきます。

私の英語力も一般的な日本人と同じでした

私自身、初めての海外経験は20歳と決して早くはありません。むしろ、幼いころから海外旅行が身近になった昨今、20歳で初めての海外は遅いほうかもしれませんね。しかも当時の英会話力は「ゼロ」。

義務教育で中学校・高校と6年間、英語は学んでいたものの、ろくに英語を話したこともありません。何より、日本人特有の「間違ったらどうしよう」「英語を話すのが怖い」という想いでいっぱいでした。そんな中、20歳のときに、ふとしたきっかけから、オーストラリアへ行き、ホームステイを体験することとなりました。

海外経験のきっかけはふとしたことだった

私が20歳のころ、就職氷河期真っ盛りでした。就職活動に向けて、何か一つでも、実用的なスキルを身につけなければいけない。それで通い始めたのが、パソコン教室と英会話教室。

飽き性な私、パソコン教室は3か月も続きませんでしたが、英会話教室だけは、なぜか続きました。英会話教室に入学して、1か月後。オーストラリアへのホームステイの案内をされ、私はこの時、初めての海外体験に足を踏み入れました。

楽しかったホームステイ。でも…

初海外、オーストラリアでのホームステイ。幸いなことに、私のステイしたホストファミリーはとても環境の良い家庭でした。ホストマザーのアンジェラはとても親切に声をかけてくれる。7歳のジャスミンと5歳コディーは、「遊んで!遊んで!」と人懐っこく、話しかけてくれる。本当に楽しかったです。

でも、私は感謝の言葉1つさえまともに言うことができませんでした。

それは英語力がなかったのもそうですし、何より英語を話すことへの恐怖があり、マインドが整っていませんでした。僕はこの時、英語をしっかり学んで、もう1度ホストマザーを訪ね、自分の感謝の思いを伝えるんだ!
と、強く思いました。

オーストラリア現地校での学び

オーストラリアのホームステイでは、同時に地域の私立学校にも通っていました。わずか1週間程度のスクール通学でしたが、こちらではアジア各国から、英語を学びに来ている生徒と交流をしました。

私が入ったクラスは、中国人の大学生が5人いるクラス。後から聞いた話ではありますが、中国人の中でも、こうして海外留学できる人というのは、限られた富裕層だけです。彼ら彼女らは小さなころから、英才教育を受けていますし、当然、英語力も私のそれとは、はるかに違ったのです。

英語が話せたら…と本気で思ったあの日のこと

そんなクラスで初心者英語の私がやっていけるはずもなく、当時はとても悔しい思いもしました。家庭科のクラスで、私含めて6人の生徒でピザを作る授業でのこと。完成したピザを前に、みんなで写真を撮ろう!ということになりました。

すると、中国人の女の子のうちが、「あなたは撮る係ね!」とカメラを手渡されました。彼女たちに悪気はなかったのでしょうが、色々な感情がこみあげてきました。文章にするのが難しい気持ちではありますが、すごく悔しかったことは今でも忘れません。

ホストファミリーに感謝の想いを伝えること英語を話せるようになって海外の人ともそつなく交流できるようになること。この2つの想いを持って、僕は20歳の夏から、真剣に英語学習に取り組むようになりました。

堤はどのようにして英語が話せるようになったのか

当初、英語力ゼロだった私も様々な英語学習に取り組み、わずか1年でネイティブとの会話に困らなくなり、その後すぐにカナダへ渡航。現地で何不自由なく生活できるようになりました。

カナダから帰国後、そのままオーストラリアのホストマザーのもとへ向かいました。そしてホストマザーに自らの英語で自らの感謝の想いを伝えることができました。

私は夢を実現することができました。

―――人それぞれ夢は異なると思います。

私の夢だって、他人から見たら、それほど大きな夢ではないかもしれないのと同様、皆さまの夢も、他人から見たら小さな夢だったり、逆に大きすぎる夢だったりするかもしれません。

でも、強い気持ちと助け合える仲間がいれば実現できるはず。私にできたのだから皆さまにだってできるはず。
英語を通して、夢にぐっと近づくことができるのです。COMULINKで楽しく、イキイキと英語を学びませんか?
あなたの夢のお手伝い、ぜひ私たちにお任せください。

COMULINK創業者 堤 建拓(つつみ たけひろ)のプロフィール

1991年愛知県生まれ。海外へ行ってみたい、という純粋な憧れから20歳の時、アルバイトで貯めたお金で初めての海外経験。10日間のオーストラリアホームステイツアーに参加。これを契機に一家で誰1人として英語を話せる者はいなかったが、一念発起。1年間の国内のみの英語学習で、英会話力ゼロからネイティブも驚くほどの英会話力を習得。TOEICの点数を10か月で300点上げることに成功する。

その後、6か月間のカナダ長期留学も経験。留学後、TOEIC960点を取得。模範生として対象者1万名を超える中から年間最優秀生徒の称号が与えられた。アジア代表となり、副賞として3週間イギリスでのインターンシップを経験。大手留学機関EFでは海外留学渡航者向け英会話レッスンを1年間担当。定員20名が毎回即座に満員になる超人気講師に。この年、年間で700名超に英会話指導をした。

2015年、英会話スクール最大手(株)ECCに英会話スクールコンサルタントとして入社。57教室を担当し、入社1年目ながら管轄した横浜エリアで営業成績第1位。また、同社初となる新人1年目が最優秀社長賞を受賞した。入社2年目、異例の大抜擢となり、大阪本社へ異動となり頭角を現す。

2017年1月独立。自らの経験を体系化した最短・最速で英会話を身につけたいビジネスパーソンのための英会話スクールCOMULINKを創立。創立3か月でNHKに取材されるなどメディアから注目されている。指導人数は延べ2,000名を超える。

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