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Problem(問題提起パート)

あなたは今こんなことで悩んでいませんか??

こんなコトで悩んでいる…。
あんなコトでも悩んでいる…。
更には、そんなコトでも悩んでいる…。
本当はこうなりたいのに…。
そろそろ挫けそう…。
(ここで、『そうそう!これまさに私のことだ!』と思ってもらえるようにする)

 

Affinity(共感部パート)

ここで、読者さんの気持ちにしっかりと寄り添う。

過去の自分の失敗談や、うまくいかなかったこと。同じような悩みや問題を抱えていて困っていたことなどを語る。

だから、読者さんの今の気持ちが凄く理解できること、共感できることを伝える。

(読者さんに『これを書いている人、私の気持ちをすごく分かってくれてる。信頼できそうだな。』と思ってもらえるようにする。読者さんに耳を傾けてもらえるような状態にするためのパート)

 

Solution(解決策&解決できる理由パート)

実は、あなたの悩みや問題を解決する方法があるんです!

その解決策、解決法はズバリこれだ!ということを話す。
※注意:ここの解決策では、まだあなたの商品サービスは提案しない。あくまでも、策・方法を紹介する

 

なぜこの解決策で解決できるのか?(解決できる理由を伝える)

このような根拠やデータがあるので、この方法を使えば解決できるのです。

使えそうなデータがあれば使いましょう

資料やグラフなどがあると効果的!

 

Offer(提案パート)

ここでご提案するのが『あなたの商品・サービス名』です。

この商品・サービスを手に入れると、こんな明るい未来の状態が待っています!(ベネフィットの列挙)

こんな明るい未来が待っている、ということを列挙しましょう。
ベネフィットとは商品サービスそのものではなく商品サービスがもたらす恩恵です。
例えばドリルを買いたい人は、ドリルが欲しいんじゃなくて壁に穴を開けたいんです。
だからベネフィットは壁に穴が開いた状態です。
例えば読み手には、簡単に穴が開いて壁に好きな家具が設置できるコトをイメージをさせましょう。
(この部分を読んで、『こんな未来が喉から手が出るほど欲しい!!』と思ってもらえるようにしましょう!

 

なぜその未来(ベネフィット)が手に入るのか?理由や根拠の説明

3段論法をうまく使いながら、上で挙げた明るい未来が手に入る理由や根拠を1つ1つ丁寧に説明しましょう!

3段論法とは?

3段論法とはA=B、B=Cが成り立てばつまりA=Cである。という論法です。
例えば、この牛肉(A)は日本で一番美味しい!(C)と言いたいとします。(A=Cが言いたい)
じゃあ、なんで日本一美味しいのか?という理由や根拠は『B』の部分がすごく大切です。

A:この牛肉は
B:5年に1回開催される和牛のオリンピックとも呼ばれる「全国和牛能力共進会」で最優秀(ナンバー1)になった
C:日本一美味しい

これを3段論法にあてはめて伝えるなら、

A=B:この牛肉は(A)、5年に1回開催される和牛のオリンピックとも呼ばれる『全国和牛能力共進会』で最優秀になった。(B)
B=C:和牛のオリンピックのナンバー1の牛肉(B)ということは、まさに「日本一美味しい牛肉」ですよね!(C)
A=C:だからこの牛肉は(A)日本一美味しいんです!(C)

とすることができます。

あなたのフロントエンド商品の概要の説明

  • あなたのフロントエンド商品は一体どんな商品なのか?
  • 開催日や日程
  • 所要時間
  • 場所
  • 準備するモノ・必要なモノ
  • 料金

などなど、読者視点で必要な情報をまとめていきましょう。

 

 

この商品・サービスを提供するあなたは一体誰?なぜ信頼できるの?

あなたのお名前

あなたの今までの経歴や資格、実績などを紹介していく。プロフィール写真があるとなおよしですね。
フロントエンド商品に関係がありそうな経歴や実績は、小さなものでもいいのでどんどん書いていきましょう。

  • ブログのアクセス数累計1,000万PV以上
  • 主催するブログの学校が600名以上在籍
  • ブログから月間300~500名のメルマガ読者さんを獲得

などなど具体的な数字があると説得力が増します。

 

お客様の声・権威がある方からの推薦文

推薦の声

肩書き
推薦者さまのお名前

ここに、いただいた推薦文を掲載しましょう。ここに、いただいた推薦文を掲載しましょう。ここに、いただいた推薦文を掲載しましょう。ここに、いただいた推薦文を掲載しましょう。ここに、いただいた推薦文を掲載しましょう。ここに、いただいた推薦文を掲載しましょう。ここに、いただいた推薦文を掲載しましょう。ここに、いただいた推薦文を掲載しましょう。

ここに、いただいた推薦文を掲載しましょう。ここに、いただいた推薦文を掲載しましょう。ここに、いただいた推薦文を掲載しましょう。ここに、いただいた推薦文を掲載しましょう。ここに、いただいた推薦文を掲載しましょう。

 

お客様の声

できれば、実名・顔出しのお客様の声のほうがリアリティがあって説得力があります。
5名ほど集まると見栄えもして最高です。
また、ターゲットにできるだけ近い属性の人を載せられるようにしましょう。


田中太郎 様

ここに、いただいたお客様の声を掲載しましょう。ここに、いただいたお客様の声を掲載しましょう。ここに、いただいたお客様の声を掲載しましょう。ここに、いただいたお客様の声を掲載しましょう。ここに、いただいたお客様の声を掲載しましょう。ここに、いただいたお客様の声を掲載しましょう。

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大橋夏菜 様

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佐竹義則 様

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三岳佐紀子 様

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山下哲郎 様

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Narrowing Down(絞り込み・限定パート)

ここでは、あなたの提案を受けられる人が一部の人に限られていることを伝えます。

  • 期間限定
  • 人数限定
  • その他の条件

などを提示し、なぜその限定条件なのか?正当な理由を合わせて伝えましょう。

 

 

Action(行動の後押しパート)

特典やプレゼント(あれば)

お申込み特典1

商品・サービスをお申し込みいただいた場合、特典で●●をプレゼントいたします。
簡単に特典の説明を書く。

 

お申込み特典2

商品・サービスをお申し込みいただいた場合、特典で●●をプレゼントいたします。
簡単に特典の説明を書く。

 

フロントエンド商品を申し込んでくださった方にプレゼントできそうな特典やプレゼントがあれば書きましょう。
申込みの後押しになります。

 

ご満足いただけなかった場合、全額返金保証をします

今回の商品・サービスでご満足いただけなかった場合、全額料金を返金いたします。
●日以内に、お電話で直接理由をお伝えいただいた上でお申出ください。

■全額返金保証のお申出は、以下からお願いいたします。
TEL:050-1234-5678

※期日を過ぎている場合、またお電話以外でのお申し出はお受けできませんのでご注意ください。

 

全額返金保証をつけると、読者さんにリスクはなくなり、より一層申し込みへのハードルが下がります。

しっかりお客さんのために全力で商品・サービスを提供すれば、まず全額返金保証は言ってきません。

あまりにも沢山全額返金保証を申し出られるなら、あなたのフロントエンド商品の内容や料金を見直す必要があります。
(1~5%ほどの割合であれば問題有りません)

 

また、全額返金保証の申し出には少しハードルを高く条件を付けましょう。
(『1週間以内に、お電話で直接理由をお伝えいただいた上でお申し出ください。』など)

 

Q&A(よくある質問と回答)

その他に、このセールスページを読んだ読者さんが疑問に思うであろうこと、よく質問されることなどをあらかじめQ&Aとして用意しておくといいです。

Q:よくある質問をここに書く。よくある質問をここに書く。

A:回答をここに書く。回答をここに書く。回答をここに書く。回答をここに書く。

Q:よくある質問をここに書く。よくある質問をここに書く。

A:回答をここに書く。回答をここに書く。回答をここに書く。回答をここに書く。

Q:よくある質問をここに書く。よくある質問をここに書く。

A:回答をここに書く。回答をここに書く。回答をここに書く。回答をここに書く。

 

読者さんに伝えたい思い

人は感情を揺さぶられた時に、商品サービスを買うことがあります。

しっかりとここであなたがこの商品サービスに込めた思いや、読者さんの役に立ちたいことを伝えていきましょう。

 

再度、商品サービスの概要を簡単にまとめましょう

商品サービスの概要の部分で、大切な部分は再度ここで伝えましょう。
読み手は飛ばし読みもしますし、文章のすべてをいちいち覚えていられません。

大事な部分は重ねて何度でも伝えても大丈夫です!

  • 商品の概要(内容の大事な部分、日程、時間、料金など)
  • 得られる未来(ベネフィット)

 

申し込み方法・申込手順

せっかく申し込もうと思った読者さんが、「申込み方法が分からない・・・。やっぱりやめておこう。」なんて思ったら最悪ですよね。
しっかりと申し込みから商品・サービス提供までの流れと、申込み方法を伝えましょう。

お申込み手順
読み手を迷わせない!

1.お申込ボタンから商品代金の決済をお願いいたします。

2.決済確認後、メールにてご案内をお送りいたします。

3.商品・サービス提供日時の決定
※当日までにご準備いただくものをご用意ください。

4.商品・サービス提供

 

 

※最後まで何度も読み返し、初めに考えた読み手が行動できない理由がしっかりとすべて納得できる形で潰せているかを確認しましょう!

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